2012/04/01

RichCopy

Microsoft TechNetから続けてツールの紹介です。
RichCopyというファイルコピーユーティリティがあります。

マイクロソフトの世界でファイルのコピーといえば、一番単純なものが、Ctl+CおよびCtl+Vのいわゆるコピペですね。

次に少し上級者向けなものが、コマンドプロントから実行するCOPYやXCOPYコマンドかと思います。Javaの普及と共によく問題になるのが長いディレクトリーパスを伴うファイルのコピーです。パスを含むファイル名の全長が255文字を超えた瞬間、これらのコマンドは機能しなくなります。

これら、基本的なコマンドのプロ版ともいうべきコマンドが、Windows XPではWindows リソースキットから入手できるrobocopyという強力なコマンドです。最近のOS(Vista、7、Windows Server 2008など)では標準で装備されているようです。
このコマンドは、上記の255文字のパスの制限を超えて、さらには多彩なオプションをサポートしています。代表的な使用方法としてはフォルダ間の同期を取るなどが挙げられます。

RichCopyはこのrobocopyのコマンドツールを使用しやすにGUIでラッピングしたものとなります。
使用方法は至って簡単で、コピー元と先を選択してあげれば簡単にコピーが行えます。
その際に、複数のスレッドで効率良く作業を行なってくれるためにコピージョブのスループットはrobocopyコマンドの数分の1の時間で済みます。
また、コピーの中断/再開も可能でネットワークが切断された場合でも途中から再開することが可能です。
このツールは、日本人が開発したこともあり、英語と日本語の両方がサポートされていますので日本人にとっては嬉しいことです。

私の個人的な使い方としては、デスクトップPC上に同期されたiPhoneのPhoto Streamや、デジカメの写真やビデオといったデジタルデータのバックアップに、ファイルサーバーにファイルをコピーする際に、新規に追加されたもの、編集などでタイムスタンプが更新されたもののみを同期するような設定で使用しています。
こういった繰り返し利用する操作については、コピー元や先の情報とコピーオプションの指定をまるごと保存して繰り返し使用することが可能です。

興味の有る方は是非おすすめします。

ダウンロードはこちらから出来ます。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2009.04.utilityspotlight.aspx

2012/03/30

Mouse Without Borders

Mouse Without Bordersは、ディスプレイ切り替え装置を使用することなく、複数のPCの操作を1台のPCのキーボードとマウスを共有できるソフトです。 TechNet Blogs(公式ブログ“Next at Microsoft”)からダウンロードができます。 

ダウンロードはこちらから出来ます。: http://blogs.technet.com/b/next/archive/2011/09/09/microsoft-garage-download-mouse-without-borders.aspx 

照会記事はこちらにありました。 - http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110912_476948.html 


対象ユーザーですが、机の上に複数のPCがあって、当然ディスプレーも、キーボードとマウスもPCの数分だけある状況で、あっち行ったりこっち行ったりしながらPCの間を渡り歩いている人にはうってつけのソフトウェアです。
私も、会社の机の上にデスクトップPC(Windows7)とラップトップPC(Windows  XP)の2台を使用していますが、このソフトのおかげで、ラップトップPCから全ての操作を行なっています。
具体的には、デスクトップPCの画面が左、ラップトップPCが右にあるとすると、マウスを右から左に動かし、ラップトップPCの左画面の境界線を超えて動かすと、あら不思議!マウスは左のデスクトップPCの画面上にニョロっと現れて、その瞬間、すべてのラップトップPCのキーボード操作はデスクトップPCに対するものとなります。
おかげで、デスクトップPCの大きなキーボードとマウスは机の上から消えました。(実際には端っこの方に寄せられました。)


複数PCをお使いの方は、ぜひお試しあれ!


問題点としては、渡しの場合、Windowsファイアーウォールが見つからないといって、Windows XPへのインストール時にエラーが出てしまいました。
結果、XPからWindows 7側にアクセスが出来ませんでしたが、Windows 7からXP側にアクセスして、なんとかうまく動いています。
この辺は、PCのセキュリティーソフトとの相性や設定で、きれいに動作しないこともありそうです。

2012/03/29

夕日

夕日がキレイだったので、思わず黄昏れてしまいました。
夕日には何か不思議な魔力がある気がします。
それにしても、iPhone4Sのカメラのパフォーマンスには感心します。最近、デジカメの出番が大分減ったと思います。iPhoneで十分にカバー出来るシチュエーションが増えたと思うのです。

2012/03/28

Windowsの画面操作をビデオ化

ScreenRecorderというWindowsの画面操作をそっくりそのままビデオ化するフリーのツールがマイクロソフトから入手できます。

このツールは、START、PAUSE、STOPの3つの単純なボタン操作で画面操作をビデオ化できます。保存される動画ファイルはWMV形式で、Windows Media Playerなどで再生できます。
ファイルサイズも非常に小さく、1分30秒くらいの動画で約300KBくらいでした。

会社での使い道としては、製品デモ、ヘルプデスクへの障害の報告時の操作手順を動画にしてメールで送るなどが考えられます。

個人では、同様にパソコン初心者に操作方法を録画してメールで送って教えてあげる時に便利ではないかと思います。

プログラムは、マイクロソフトのTechNet Magazineの以下のリンクからダウンロードできます。
http://technet.microsoft.com/en-us/magazine/2009.03.utilityspotlight2.aspx?pr=blog
インストール時に、「Windows Media Encoder 9.0」がない場合には一緒にインストールするか聞いてきますので、合わせてインストールしてください。

2012/03/27

My365

iPhoneアプリのMy365を使い始めました。一日に一枚だけ写真をアップ出来る日記的なアプリです。カレンダー形式のインターフェイスで、時系列に並んだ写真を見て記憶の補助として使えるなと思いました。
基本的にセキュリティー設定はなくて、誰でもカレンダーにアクセス出来るみたいなので、あまりプライベートな写真をアップするのは注意が必要です。
他のSNS同様、フォローやコメントの機能もあります。
使い始めてすぐに分かったのですが、写真をアップしてすぐに「いいね」がフォローしていない人からバシバシ飛んできます。
どうも最新投稿のストリームを張っていて面白そな写真の投稿を待っているようです。
これも楽しみ方の一つかと思います。
しばらく続けてみようと思います。

2012/03/26

Gmailの連絡先

最近、GmailのUIに変更があり、時々質問されるのが、「連絡先はどこ行ったの?」というもの。
簡単に説明しますね。

1.Gmailを開けると左上はこんな感じになってます。

2.ここで、Googleロゴの下の、「Gmail」部分をクリック。
ほらね、出てきましたよ。

意外と、思ってもいなかった部分にメニューがあるので、ちょっとビックリ。

Gmailヘルプを見ると、僕の画面と若干異なるのですが、大体同じようなことが書いてあるかと思います。

2012/03/25

Let me Google that for you


ちょっと面白い物を見つけました。
Let me google that for you というサイトなのですが、これが使い方によってはなかなか毒のあることができるので時々利用してます。
どういうものかというと、その名前のとおりなのですが、Googleの検索をやってくれます。
人に何か聞かれたり、調べ物を頼まれた時に即答できなければGoogleで検索をすると思うのですが、気持ちのどこかで「それくらい自分で調べろよっ!」って思う時がありますよね?そんな時にこれを使うと効果的に自分がイヤミな人間であることをアピールできます。

使い方:
1. http://lmgtfy.com/ にアクセスする
2.Googleの検索画面にそっくりな画面が出るのでそこに調べたい言葉を入力し、「Google検索」ボタンを押下する
3.「下記のリンクを公開してください」という水色のボタン風の下にURLが出てきます。ここで「コピー」ボタンを押下すればそのURLがクリップボードにコピーされます。
4.Twitterなどには「Shorten」ボタンでURLを短縮できます。
5.コピーしたURLをメールなどに貼りつけて相手に送ります。

実際に使ってみるとわかりますが、自分が入れた検索ワードを入れる動画が現れ、最後に実際にGoogleで検索した結果が表示されます。

気を付けたいのは、相手がジョークの通じる人かどうかということ。
また、単なる用語の検索だけよりは、普段はあまり使わないちょっとした検索オプション(site や OR など)を駆使した検索表現の例を見せてあげて送るなどすると、毒気も多少は和らぐのではないかと。
特に、検索結果の1番に知りたかった情報が出てくるように検索条件を仕込まないとホントにイヤミになりますのでご注意を。

これと、同じ事をするのですが、Let me Gopogle That 「http://letmegooglethat.com/」 というのもありました。名前的には前者が上司向け、こちらが同僚、友人向けといったことでしょうか。