2014/01/22

駐車場に停めた車を探す方法

バッファローから新商品が出たので、その紹介とそういう商品がなくともやり方はあるよね、というお話。

テーマパークやスキー場の広い駐車場のどこに車を停めたか、分からなくなっちゃうことってありませんか?
僕は、ほとんどないけど、レンタカーなどを借りて、車をよく覚えていない時など、ちょっと心配な時にはこんな方法で対処してます。

『Google mapとスクリーンショットを使う』


Google mapの現在地を表示して、スクリーンショットを撮ります。これはそんなに手間でもないです。アプリを起動すれば勝手に現在地を表示してくれますので、位置が安定するまで少しだけ待ってあげればいい。
こんな感じ。


iPhoneのスクリーンショットの撮り方を知らない方はこちらが役立ちます。
『 iPhoneでスクリーンショット(画面保存)を撮る』
http://www.ipodwave.com/iphone/howto/screenshot.html

停めた場所はこれでカメラロールに保存されたので、あとは楽しんできます^_^。

帰りに、Google mapを起動して、現在地とカメラロールに保存した画像の駐車位置を頭の中で比べてあげれば、どっちに行けば車があるか検討がつきますね。
これに加えて、停めた場所のブロック番号などメモ帳に控えておいて、併用すればなお良いですね。

さらに、車の近くに来たなーと思ったら、車のキーのロック/アンロックボタンを押しまくれば、車が「ココよー」ってピカピカ光ってくれますよね^_^
慣れてないレンタカーでも大丈夫!


『Saga-cell(さがせーる)で見つCar~るを買っちゃう』


バッファローから出た製品ですが、商品名もすごいですが、キャッチもすごい。

「駐車場に停めた車が見つからない!」
そんな悩みを解消。
「Saga-cell(さがせーる)」アプリで車の近くまでナビをする車探索システム「見つCar~る」


製品の詳細はコチラ。
http://m.buffalo.jp/product/accessory/security/bsbt4pt03/

これ、簡単に言うと、車のシガーライターに刺したセンサーとiPhoneをBluetoothでつなぎ、駐車してエンジンを切った場所の位置情報を自動で記憶しておいて、帰りには停めてある場所までナビゲートしてもらいましょう。という製品。


便利ですね~♪

僕はいらない・・・。

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