2015/08/29

ひまわりは東を向く

逆光で撮ったひまわりをLightRoomで調整

先日の座間市ひまわりまつりに行った際に気づいたこと。

「ひまわりがどれも東を向いている」

午後にひまわりの写真を撮りに出かけた僕は、東を向くひまわりを西日に向かって撮ることとなり、ことごとく逆光写真となったわけです。

で、調べてみました。
ざっくり言っちゃうと、

花の咲いたひまわりは、廻らなくなる。

ということです。

成長中のひまわりは太陽の光に向かって廻ります。
ひまわりの名前の由来もここから来ているわけですが、開花して成長が止まるとそれほど光が必要なくなるためか廻るのを止めてしまいます。
では、なぜ東なのか?
太陽光は朝のうちは青の波長が強く、夕方はオレンジの波長が強く出るようで、青はより強い光に感じられるために東向きで止まるようです。

そして咲いた花は「ひまわらない」となるわけですね(⌒-⌒; )


出典:
「ヒマワリは東を向くそうですが - 日本植物生理学会」
http://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=33

2015/08/17

座間ひまわりまつりに行ってきた


今年初めて、座間のひまわりまつりに行ってきました。
我が家からは、八王子から横浜線に乗り、橋本で相模線に乗り継ぐルートで、入谷駅下車で会場を巡り、相武台下駅までのひと駅をトコトコ歩くルートを選択しました。

写真は何枚も撮りましたが、どれも逆光で仕上がりはイマイチ。14:00過ぎに現地入りしたのがいけませんでした。
ひまわりは、基本的に東を向くのですね。
順光で撮るとみんなそっぽを向いているので、なかなか絵になりません(≧∇≦)
ひまわりを撮るなら、午前中が絶対にオススメです。しかも、風の弱い早い時間帯に(*^^*)

では、ひまわり畑の写真をどうぞ。






2015/08/08

八王子まつり 2015

今年も八王子まつりに行ってきました。
今年は、昨年よりも人出が多かった印象で、歩くのもままならない状態でした。
そういうことも想定しつつ、今年はユーロードから八日町に入る作戦です。

ということで、まずは比較的人出の少ないユーロードで水分補給。
キンキンに冷えたスパークリングワイン(500円也)。
スパークリングワインはお代わりしつつ、真向かいに見える「ザンギ」の文字に惹かれ、生ビールも一緒にゲット❤️
生ビール、ザンギセット(800円也)
器は、生ビールのカップに次男坊の食べ終わったかき氷のカップを被せました(⌒-⌒; )

さて、水分補給も終わったので、目当ての山車を見に行きましょう!








甲州街道沿いの移動ですが、昨年は比較的路上に出て山車と一緒に歩くことが容易でしたが、今年は少し警備が厳しかったように思います。
おかげで、混み混みの歩道の移動を多く強いられたので嫁はストレス溜めまくり(⌒-⌒; )
それでも、僕自身はだいぶお祭りに体を慣らすことに成功してきたので、これ位の混雑はもう平気になりました。

ということで、来年も懲りずに通うことにしますよ(^_^)

2015/08/02

八王子花火大会2015

今年も八王子花火大会に行ってきました。
今年は、夕立が来るかどうか、かなり危うい状態でしたが、ひと粒ふた粒雨粒が落ちてきた程度で済みました。

花火開始の一時間前、18:00頃は会場の陸上競技場グランドの一番奥側はまだスペースがあります。どこかの河原の花火大会の場所取り風景とは異なりのどかなものです。



花火開始5分前頃、日没後もまだまだ明るく、この日はチンダル現象も見られました。

 そして、花火の開始です。


















動画もどうぞ。


2015/07/25

神楽坂まつり 2015

今年も、神楽坂祭りに立ち寄ってきました。

もちろん、メインは阿波踊り。

今年の人出は例年に比べ多かった気もしますが、めちゃくちゃ混んでいるということでもなく、どこにでもあるお祭りの混雑具合といったところでしょうか。



あたりまえのことですが、早稲田通り沿いの歩道の最前列はすでに人が座っていてその後ろに2重、3重に立ち見の人が取り巻くという状況ですので、写真は大して期待していませんでしたのであしからず。



まずは動画から・・・






そして写真です。





















2015年の神楽坂まつりは本日(7月25日)までです。

阿波踊りは19:00から。

予定のない方はどうですか?



詳しくはこちらに情報があります。

神楽坂通り商店会

http://www.kagurazaka.in/matsuri/


2015/07/18

しずくの世界修行中 - その1

今年、浅井美樹さんの「幸せのしずく」という写真集を入手してから、マクロの世界に対する見方が変わりました。
今まで見てきたマクロ写真は、ある意味「そこにあるものを撮る」というスタイルのもの。浅井美樹さんのマクロ写真はもう芸術作品。こんなの撮れたらなーなんて思ってしまったのが始まり。
こういった作品の取り方は、作者独自の技術であり、なかなか公開しないのが当たり前なのに、浅井美樹さんは写真集や各種メディアの取材に対して隠すことなく全てを公開しています。
まず、自宅の庭が撮影場所というのにはビックリ!自宅のダイニングもスタジオになるようです。

いろいろ教えてくれているのだから、やることは分かっているのだからきっとできるはず。
ということで、やってみた。
で、知っているのと出来るのは全く異なることを身をもって知ることになります。

この写真が僕が初めて試したしずくちゃんです。
7月の炎天下の中、自宅の庭にて撮影を行いました。
題材は同じく庭の紫陽花。
チョキンと切ってきた紫陽花を一輪挿しにしての撮影です。
手前にもう一本の紫陽花を切ってきて、その葉にスポイトで雫を垂らし、紫陽花の一輪挿しの花がちょうど雫に入るように配置します。
言葉にすると簡単ですがここまでが大変でした(^_^;)

屋外は風が吹くのですよね。
マクロの撮影ではピント合わせがミリ単位となるので微風で葉が揺れてもピントが合わなくなります。
風が強ければ雫も落ちます。
形の良い雫もなかなかできません。
これを炎天下の中延々と撮影を続けるうちに紫陽花も萎れてきますので、ある意味時間の勝負です。
なんとか写真になったのがこの一枚という訳です。
最初の一枚はこんなものでしょうね。

にもかかわらず、この写真、縁あってチューリッヒ保険さんのFacebookファンページに採用いただきまして、一般の方に見ていただく機会を得ました。(スクリーンショットには個人名がありましたのでモザイク処理させていただきました)

ちとお恥ずかしい気もしましたが、せっかくの機会なので写真の掲載を快諾させていただきました。

2015/07/05

Photoshop Lightroom の新機能 かすみの除去を使ってみた

Lightroom CC 2015.1の新機能で「かすみの除去」というものが追加になったのでいくつかのシーンで使ってみました。

詳細は、Lightroomのヘルプ、「周辺光量補正、粒子効果、かすみ除去の効果」を参照いただくとして、早速以下のサンプルを御覧ください。

素材はRAWファイル(7310 x 4912サイズ)に対して「かすみの除去」効果のみを適用し、1600 x 1060サイズのJPEGとして出力しています。

サンプル1(風景 - 春霞)

薄っすらと春の霞がかかった山々の例です。
(上が適用前、下が適用後)

効果の強弱の設定具合によって見え方は変わりますが、少し強めに設定してみました。
春霞に浮かぶぼんやりした山の稜線がよりはっきりして見えると思います。

サンプル2(風景 - 強い春霞)

これ、富士山を撮りました。
分かりますか?

これは、コントラストを上げたり、それぞれの設定を駆使してなんとか富士山が見えるかどうかまで行けたと思いますがどうでしょう?

サンプル3(砂ぼこり)

運動会のシーンです。
砂ぼこり煙る中、子どもたちが霞んでしまった写真がどこまで行けるか試してみました。
(上が適用前、下が適用後)

一応、プライバシーに配慮して顔にモザイクをかけてしまったので効果の印象が薄れて見えるのは仕方ありませんが、これ、結構使えるのではないかと思いました。
全体にかかってしまった砂ぼこりがスッキリと消えてシャープさの増したいい写真に出来上がったと思います。

かすみの除去を適用すると、色合いが濃い目になります。あまり極端に設定するとイメージが大分損なわれる恐れがありますので、彩度を下げたりして不自然さが目立たないような微調整を行ったほうがいいかもしれませんが、概ね期待通りの効果が得られていると思います。