2015/05/10

2015 ひの新選組まつり

ひの新選組まつりの「新選組隊士パレード」を初めて見に行ってきました。
今までは、パレードをやってきた後の高幡不動尊に帰ってきた集団しか見たことがなかったので今年は日野本陣まで行ってきました。

以下、パレードの様子です。


パレードの開始!

それっぽい甲冑を着た人が登場

今年の土方歳三役はこの方。あま~い!

白馬に乗って、みんなに注目され、ご満悦ですね

近藤勇役はどこかひょうきんで・・・

一番隊、沖田総司役は女性で、お調子者風(*^^*)

三番隊、斎藤一。真面目なおとこ

五番隊、武田観柳斎。こちらは、「トントントントン、日野の2トン」でお馴染み、日野自動車チーム。

六番隊、井上源三郎

そして、時の人。吉田松陰と杉文!

会津なんとか。忘れた~(^_^;)

実践女子大学 長刀鉾同好会の皆さん

国際交流も大事です

ご近所付き合いも大事です。自治会の皆様。

JAの方は、それっぽい出で立ちで
ざっと、パレードはこんな感じでありました。
あとは、お囃子が出ていたり、八坂神社の大太鼓が出ているという具合です。

そして、パレードが終わり、ほっと気を抜く土方隊長も見られたりするわけです。



さてさて、場所を高幡不動尊に移します。
ここは、この仮装大会の皆さんの決起セレモニーが行われ、パレードの終わりにはお疲れさん集会が行われて解散となります。
僕個人は、この高幡不動尊でぞろぞろ集まって好き勝手に盛り上がっている人々を見ているのが好きです(^_^;)

皆さん、土方歳三像の前に集まり、お参りをしたりします。

パレード後、高幡不動尊 大日堂まえに集結し、ここで解散式
いかがでしたでしょうか?
このパレードに参加するには、どうもオーディションがあり、人気役はそれはそれは恥ずかしい演技を披露してその役を勝ち取るようです。僕は絶対イヤ(^_^;)

地元の小さなお祭りレベルですのでパレードもひどく混みあうこともないし、出店も地元が切り盛りする小規模の手作り感100%のものですが、来年のGWには一度行ってみてはいかがでしょうか?

ひの新選組まつりの詳細はいかのLINKをどうぞ

日野市観光協会 ひの新選組まつり
http://shinsenhino.com/archives/spot/event/050426104230.php

2015/05/04

あしかがフラワーパークに行ってきた

昨年に引き続き今年もあしかがフラワーパークに行ってきました。
今年は何を思ってか、GW真っ只中に決行!
昨年はGW前の週に来たためとても空いていて落ち着いて写真が撮れたので、夜は空いていると勝手に思い込んでいました・・・。
まー、大変でした。
入園ゲートから離れた臨時駐車場に停めなければならず、テクテクと歩くことになり(とはいっても5分くらいでしょうか)、入園券を買うのにも大分並びました。
入園料は、5月3日時点で、昼の部1700円、夜の部1400円でした。料金は花のコンディションに合わせて上下します。
今年も、去年同様、夜の部に訪れました。やすい入場料を狙って行ったわけではなく、ライトアップされた大藤の撮影が目的ですが、それと行きと帰りの渋滞回避のためもあります。
今回もおかげで、行きは高速の渋滞なし。
佐野田沼ICからはあしかがフラワーパークの手前で渋滞しました。

では、写真です。

西ゲートから入りましたが、入ってすぐに大長藤がお出迎えです。
花のふさが長いのが特徴ですが、樹齢150年は圧巻です。
大長藤
大長藤の花はこんな感じ
白藤の滝のリフレクションは今年も見事でした。
白藤の滝
水上花壇もここの名物。バックにいろいろ入れてみました。
水上花壇
むらさき藤もなかなかの巨木であります。ここは通路が狭いので大渋滞になります。
むらさき藤
うす紅の棚には椅子が用意されていてゆったりと過ごすことが出来ます。(椅子取りに成功すれば・・・)

ここのもう一つの名物、大藤です。2本の大藤で巨大な藤棚を形成していてこれは圧巻です。
大藤
で、この賑い・・・。
大藤の棚の下
うす紅橋のリフレクションは水面の浮遊物が多くことしはイマイチ。
うす紅橋

八重藤は品種的にも珍しいそうな。この枝っぷりは見事です。
八重藤
大藤のリフレクションは水面が波立ってことしはイマイチ。アメンボウ、魚、風、人の歩く振動など様々なノイズのためにコンディションはよくありませんでした。
大藤のリフレクション
去年見頃の前に来てしまった白藤のトンネル。
今年は見頃に来れました。これは綺麗でした(*^_^*)
白藤のトンネル
むらさき藤のスクリーンは夜は緑しか見えませんね。
ピークを過ぎたせいか分かりませんが・・・
むらさき藤のスクリーン

白藤の滝を横から見ました。去年もこのアングルで撮った気がする。
白藤の滝
ひと通り回ってきて、大長藤に戻り、池のリフレクションを愛でます。
入園してすぐはものすごく混んでいて池に落ちそうで怖かったので一番最後にとっておきました(^_^;)
大長藤のリフレクション

まぁ、大変なところですが、人が集まる理由がそこにはあります。
この藤は一度見ておくことをオススメしたいですね。
高速の渋滞がなけれな都心から2時間はかからないはずですので是非!

あしかがフラワーパーク
http://www.ashikaga.co.jp/index.html












2015/04/25

Adobe Photoshop Lightroom のシャドウが秀逸

Lightroomを使ってRAWデータから写真を現像する人で、トリミングの機能が一番多く使用されているのではないかと思います。おそらくはその次によく使われているのが「シャドウ」機能なのではないかと、一人勝手に思っています。
シャドウは明るい部分の色を飛ばせることなく暗い部分の露出を上げてくれる機能です。

最近のカメラを購入すると大抵は写真編集/現像ソフトが付属しています。

僕はNIKONを主に使っているのですが、NIKONの場合、「ViewNX 2」というソフトになります。ViewNXにも当然「シャドー」という同じ機能が付いています。
RAWデータはカメラメーカーによって形式が異なり、それぞれの特色があります。そのカメラメーカーが出している編集ソフトは一番そのRAWデータを処理するのに適しているとも言えます。

Adobeはカメラメーカーではありませんので、各社が出している固有のRAWデータそれぞれに対応しなければならないという大変なことをやっているソフトウエアベンダーであると言えます。

さて、そのカメラメーカーとAdobeのシャドウの機能がどのようなものか見てみましょう。

この写真は、奥の明るい部分に露出を合わせて撮影しています。
手前のベンチや木の緑が暗くよく判別が付きません。
奥の明るい部分に合わせて撮影したオリジナルRAWデータをLightroomでJPEGに変換
これを「露出補正」、Lightroomでは、露光量というメニューになりますが、これを使用して手前のベンチに合わせて明るい方向に調整してみました。
これをやると全体が明るくなるので、空も遠くの町並みも全体的に白っぽく色が飛びます。
RAWデータをLightroomで露光量を調節して明るくしてからJPEGに変換

そこで、シャドーの出番です。
まずは、ViewNX 2 から見てみます。
RAWデータをViewNX 2でシャドーを使って暗部のみを明るく調整しJPEGに変換
露出補正だけのものと比べて明らかにこちらのほうが全体的に綺麗ですよね。
NIKONのソフトウエアの処理の特性で、空の青、木の緑が鮮やかに出ていると思います。

同じことをLightroomでやってみます。
RAWデータをLightroomでシャドウを使って暗部を明るく調整しJPEGに変換
どこが違うの?・・・ みたいな世界ですかね?
ViewNX 2の処理結果では、手前のテーブルが白くテカってしまっているのが分かると思いますが、Lightroomではこの辺をうまく抑制できているのではないかと思います。その代わり、緑の色は落ち着いた感じに見えます。
今回の実験では、その他の調整は一切入れていないので、色の微調整を行えば、LightroomでもViewNX 2のような緑の仕上がりに調整可能だと思います。
もう、ここまで来ると好みの世界ではないかと思いますけど。

いかがでしょうか?シャドウの機能の素晴らしさをご理解いただけたでしょうか?
この機能は、僕のように風景ばかり撮っているとこういう使い方になりますが、人物のスナップ写真などでは、逆光で暗くなった人の顔を明るく調整して人の表情がよく分かる写真に仕上げることが可能です。

カメラ添付のソフトにシャドウの機能があるかどうか確認して、もしあれば是非使っていただきたい機能だと思います。


NIKON ViewNX 2はNIKONのサポートページからダウンロードも可能です。
Adobe Lightroom は、Adobe Creative Cloud フォトグラフィープラン で、月額980円で購読可能です。

2015/04/23

Subversion 1.8.13 をWindows 7 64-bit OSにインストールする

最新版のSubversion 1.8.13 をWindows 7 64-bit OS にインストールする手順を説明します。
実際の方法はいくつかバリーエーションがありますが、その一例として読んでいただければと思います。
また、過去記事で「SubversionをWindows 7 64bitにインストール」も書いています。こちらは、リポジトリのアップグレードにも軽く触れていますので参考にしてください。

追記:2016年5月1日に「Subversion 1.9.4 を Windows 10 にインストールする」をアップしました。最新版のSubversionのインストールの記事はこちらを参照ください(この回はWin32Svnを諦め、VisualSVNのインストールに切り替えています。引き続き、Win32SVNの手順はこちらを参照にしてください。)

Subversion Windows Binary Package

SubversionのWindows binary package はApache Subversionのサイトで入手できます。

この中にはクライアントのみのパッケージもありますので、以下のサーバーパッケージを提供しているものから好みに合わせて選べばいいと思います。私自身、全てを利用したことがあるわけではないので、個人および業務での使用上の心配事も含めて調査不十分レベルでのコメントがしてあります。(話半分で、パッケージの詳細は自分でよく調べてくださいね)


  • CollabNet - Subversion Edge という製品名でApacheと統合されたサーバープログラムを無料ダウンロードするLINKはありますが、個人の利用、商用利用、サポート購入の義務があるのかどうかWebサイトを見て簡単に判断ができませんでした。ダウンロードにはユーザー登録が必要です。
  • VisualSVN - Community Editioinが無料でダウンロードできます。Apacheと統合されたグラフィカルな管理ツールが提供されます。ダウンロードにはユーザー登録が必要です。また、商用利用も無料です。
  • WANdisco - ダウンロードにはユーザー登録が必要です。こちらは、さらに分かりづらく、フリーなのか何なのかすら明記されていない状態で業務使用には非常に怖いです。
  • Win32Svn - VC6 でビルドされた32bitのパッケージを提供しています。ApacheサイトのLINKはsourceforgeに飛びますが、本家のalagazam (Subversion for Windows) のWebサイトを見るのがいいと思います。
今回は、上記の中からWin32Svn を選択してセットアップしてみます。

ソフトウエア環境

 今回の手順では以下のソフトウエアを用意します。

  • Subversion Server - Subversion 1.8.13 for Apache httpd 2.4.x Windows binaries (svn-win32-1.8.13-ap24.zip)
  • Subversion クライアント- TortoiseSVN - Windows 64-bit版の最新バージョンでいいです。

Subversion Serverは、この時点で最新版の1.8.13のWindowsインストーラー「Setup-Subversion-1.8.13.msi」にはUninstallのサポートがない、もしくはUninstallの動作がおかしいことが報告されていますのでWindowsインストーラーの利用は避け、あえてzipを展開する方式でインストールしてみます。

Subversion Server のインストール手順

1.Subversion Serverのインストール

  • svn-win32-1.8.13-ap24.zip を解凍すると、「svn-win32-1.8.13」フォルダー以下にファイルが展開されるので、これを「C:\Program Files (x86)」にコピーし、「C:\Program Files (x86)\svn-win32-1.8.13」をインストールディレクトリとする。
  • デスクトップの「コンピューター」アイコンを右クリックし、「プロパティー」、「システムの詳細設定」と選択し、「システムのプロパティ」画面を表示する。
  • 「環境変数」ボタンを押下し、path環境変数に、「C:\Program Files (x86)\svn-win32-1.8.13\bin」を追加する。
  • 「OK」ボタンで変更を反映し、確認のためコマンドプロンプトを開き、「svnadmin --version」コマンドを入力。バージョン情報として、「version 1.8.13」が返ってきたらOKです。
コマンドの例:
C:\Windows>svnadmin --version
svnadmin, version 1.8.13 (r1667537)
   compiled Apr 13 2015, 12:13:17 on x86-microsoft-windows

2.リポジトリの作成

Windows 7 の自分のユーザープロファイルの下に「svn」というディレクトリを用意し、そこに「repos」という名前のリポジトリを作ることとします。
コマンドプロンプトを開いてリポジトリ作成のコマンドを叩きます。
コマンドは以下の要領で・・・(UserNameは自分のユーザー名)

svnadmin create C:\Users\UserName\svn\repos

C:\Users\UserName\svn\repos のしたにサブディレクトリが幾つか作成されていたら成功です。

3,Windowsサービスの作成

SCコマンドでWindowsサービスを作成し、Subversionのサーバープロセスを自動起動させます。
コマンドプロンプトを「管理者として起動」オプションで起動し、以下の様なコマンドを入力します。
(途中、見やすいように改行していますが、実際には1行です。)

sc create svn binpath= "C:\Program Files (x86)\svn-win32-1.8.13\bin\svnserve.exe
 --service -r C:\Users\UserName\svn\repos" displayname= "Subversion Server 1.8.13"
depend= Tcpip start= auto

「[SC] CreateService SUCCESS」 とプロンプトが返ってきたら、サービスの作成は成功です。

Windowsのサービスから、「Subversion Server 1.8.13」ができているか確認して、ここでは手動でサービスを開始しておきます。


4.アクセス権設定

Subversionのリポジトリへのアクセス権設定方式は幾つかありますが、ここではSubversionサーバーローカルの設定ファイルに認証情報を設定する方式で行ってみます。
設定の詳しくは、マニュアルを参照してみてください。

リポジトリの設定ファイルは、Subversionリポジトリのディレクトリの下の「conf」にあります。
今回の例では以下の場所になります。

C:\Users\UserName\svn\repos\conf

svnserve.conf ファイルの変更

svnserve.confファイルをテキストエディターで開いて、コメントになっている[general] セクション以下の3行を有効にします。

[general]
anon-access = read
auth-access = write
password-db = passwd

passwdファイルの変更

次に、「passwd」ファイルをテキストエディターで開いて、「ユーザー名 = パスワード」の構文でユーザー名とパスワードを設定します。
例:
user1=secretpassword


以上で、Subversionサーバープロセスのインストールとリポジトリ作成は完了です。
実際に、リポジトリにはディレクトリ構造を作成し、ファイルをインポートしていきますが、この先は各種HowToものの記事を読んでいただければ情報はあふれるほどあると思います。


TortoiseSVN (Subversionクライアント)のインストール

TortoiseSVN Webサイトからこの時の最新版をダウンロードしてきました。
インストーラーは、「TortoiseSVN-1.8.11.26392-x64-svn-1.8.13.msi」。
もし、eclipse plug-inなどとの併用を行なうのであれば、plig-inのサポートするSubversion Working Copyのバージョンを一致させる必要があり、あえて古いバージョンを使用する必要がある場合もありますが、ここではTortoiseSVN単体での使用として最新版を使用します。

インストーラーを起動し、デフォルトでどんどんボタンを押していけば、インストールは簡単に終わります。

リポジトリの参照

TortoiseSVNをインストールしたら、先ほどセットアップしたSubversionリポジトリにアクセスしてみます。
先にセットアップしたリポジトリを例にすると、アドレスは、以下の通りです。

svn://localhost/svn/repos

これを、Windowsエクスプローラーの適当なフォルダーを開いた状態で結構ですので、右クリックし、
「TortoiseSVN」、「Repo-Browser」の順にメニューを選択します。
ポップアップした画面で、上記のアドレスを入力しOKを押下します。

空のリポジトリですが、正常にアクセスできたら、インストールはすべて正常です。

ライブラリの追加方法(ご参考までに)

TortoiseSVNを初めてインストールすると「Subversion」というライブラリが追加されます。
SubversionをWindows 7で使用する時にこのライブラリを使用しなければいけないという決まりはないのですが、使っていると何かと便利なので、やってみてください。

TortoiseSVNインストール時点では中身はまだ何もないので、ここでワーキングコピー用のフォルダーを作成しておきます。
「C:\Users\UserName\Subversion」に移動し、新規にフォルダーを作成します。
(例えば、MyProject)
ここで作成したフォルダーを選択し、エクスプローラーのツールバーの「ライブラリに追加」ボタンを押下します。
すると、ライブラリの一覧が表示されますので、ここでSubversionを選択します。
これで、SubversionライブラリにMyProjectが追加されます。



2015-04-24 : 誤字脱字訂正しました。
2016-05-01 : 「Subversion 1.9.4 を Windows 10 にインストールする」へのLINKを追記しました。







2015/04/19

鷹ノ巣山に登ってきた

会社の同僚と奥多摩の鷹ノ巣山に登ってきました。
今回は、パーティーに女性もいたためすこしゆっくりなペースとなりましたが、体力に自身のない僕にはありがたいメンバーでありました。

行程は以下の通りです。

9:15 東日原BS出発 標高614m
10:15 稲村岩
12:30 ヒルメシクイノタワ 標高1562m
13:18 鷹ノ巣山山頂 標高1736m
13:45 避難小屋
    昼食
14:50 避難小屋出発
16:55 峰谷BS 標高590m



東日原行きのバスは日曜ダイヤで8:35発です。
8:13 奥多摩駅着の電車に乗りましたが、これは正解でした。

この1本あとに着くホリデー快速がものすごく混んでいるため、トイレも並ぶし、バスの列も後ろの方になりかねません。
バスは座れない、もしくは乗れないくらいの人がバス停に並ぶことになります。
常にバスは2台編成で臨時便が組まれているようですので、1台目に乗れなかった人は運良く2台目で座れるかもしれませんが(^_^;)
何にしても、早めの到着がお勧めです。

終点の東日原までは、20 - 25分くらいでしょうか。
途中、多くの人が川乗橋BSで下車し、川苔山に向かうようです。


東日原BSにはトイレが有りますのでここで済ませておかないと、鷹ノ巣山山頂から下って避難小屋までトイレはありません。

東日原BSにて

では出発。
東日原BSからすこし公道を歩きます。
左手に登山道入り口の看板がありますので、見落とさないと思います。
ここから、稲村岩が見えます。(下、写真中央)
登山道入り口から稲村岩を望む
ここから、一旦川まで下ります。1mも登る前にいきなり下るのでテンションは一気に下がります(^_^;)
川を渡ると稲村岩の真下に着きます。
これからこの岩を巻いて登っていきます。
稲村岩の真下にて
途中、山桜が咲いていたり、気分を和ませてくれます。
ここでは下手な鳴き声の鶯がいました(^_^;)

稲村岩の頂上手前まではあっという間に到着しました。
写真は撮り忘れましたが、ここで小休止。
岩の頂上までは何人か向かって降りてきた方たちを見ましたが、岩登りになるようなことをどこかで読んだので、今回は体力を温存してパス。

途中、大分キツイ上りもあります。


稲村岩から先は、ずっと同じような上りがいつまでも続きます。
ですが、ここはかなかないい森で、倒木や若い木が見られ、森のなかの世代交代の様子をうかがい知ることができます。

まだ倒れて間もない木が・・・風は雪か、自然は厳しい


何人もこの祠の中に入った形跡のある木。よく見ると周囲はペラペラ。倒れるのも時間の問題か?

ヒルメシクイノタワに到着。
ここまで、稲村岩から2時間ちょっとかかりました。だいぶゆっくりペースであるとは思いますが、大分へばっています(^_^;)
ここで、一息ついて、山頂を目指します。
ここから先、少しだけ尾根沿いのなだらかな道で、楽が出来ました。

去年の同じ時期に、川苔山に行った時はものすごい雪渓が残っていたのですが、今年は雪は多くなかったためほんの少しだけ雪がありました。
去年の記事は、「奥多摩 川乗橋 - 川苔山ルート通行止め」をどうぞ。
途中、小さな雪渓(残雪だね)も
ヒルメシクイノタワから山頂は、もう二度と来たくないくらいキツイ上りとなります。
木の根っ子が恨めしいルートです。
「よっこらしょっと!」と、声に出さないと上がれない段差が多く出てきます。

頂上手前はもうヘロヘロ(T_T)

そして、ようやく標高1736mの頂上に到着!

すばらしい眺めが待っていました。
残念ながらこの日は雲が多く富士山はお預け。
鷹ノ巣山山頂からの眺め

山頂から、15分ほど下ると避難小屋があります。
昼食はここで。
すでに14:00近くになってしまったため、急いでご飯(とビール)を済ませて峰谷に向かいます。

峰谷への下りは非常にラクで、極端に急な下りもなく同じような角度で下っていけるルートがほとんどでした。
途中、標高が下がると、ツツジが咲き出し、森の様相もだんだんと新緑が目に入り始め、確実に標高が下がっていることを感じます。


山道を降ってきて、神社を抜けた先に初めて集落が出てきます。
峰谷集落の奥側になりますが、ここでは満開の桜がお出迎え!
都心の桜はとっくに葉桜になっていましたが、ここでは季節が3週間くらい後からやってきます(^^)


峰谷BSまではここからあと15分くらい。
ですが、初めて来た人はBSまでの道に迷うかもしれません。
BSの標識にしたがって細い小路を降りて行くといきなり人のうちの庭先かと思えるようなところを抜けてイカなければなりません。ここは、絶対に行かないよな、と思えるような小径でしたので、一人では迷ったかもしれないなと思いました。

今回は、峰谷BSの最終バスの10分前になんとか駆け込むことが出来ましたが、休憩を1回多めに取っていたら逃していたかも(^_^;)
これを逃すと、メインのバス通りまでさらに1時間歩く羽目になります。時刻表をみたら1日に3本しかないバスでした・・・。


今回は、自分にはかなりキツかったですね~。
もう、しばらくは来なくてもいいかな~、なんて思っちゃいます。
ただ、森は素晴らしかったので、新緑の季節に体力に自身のある方はオススメです。
いいストレス発散になると思います。








2015/04/08

千鳥ヶ淵の桜

2015年3月31日撮影の桜です。
今年も、千鳥ヶ淵に行ってまいりました。
ほぼ、儀式のようになりつつある千鳥ヶ淵夜桜ツアーですが、年々中国人の数が増え、マナーの悪い人間の割合が増え、不快指数もMAXになりつつあります。
来年はどうしようか真剣に考えてしまいますが、まずは御覧ください。

九段下駅から田安門を目指します。
この門に向かって左側が牛ヶ淵。右が千鳥ヶ淵となります。

こちらは、牛ヶ淵側の桜。

桜の隙間から、3.11の時には天井の崩落した九段会館の屋根が見えます。

途中、千鳥ヶ淵の奥に東京タワーの見えるスポットがあるのですが、そこはものすごい人の数で、撮影は諦めました。前回も三脚なしで撮ったらブレブレの東京タワーしか映らなかったのでギブアップです。
原則、混雑している場所に大きな三脚は持ち込まない主義でいますので、当日はハンディーな三脚を使用しましたが、フルサイズの一眼では完全に重量オーバーであるため、それなりの写真にしかなりませんね。

さて、遊歩道に入ってボートが見える最初のポイントです。
ここは、辛抱強く順番を待っていい場所を取りました。

そして、メインのボート降り場前展望台です。

展望台の場所を移動して仕切り直し。
ここではレンズの前に乗り出す輩がでてきて一向に撮影になりませんでした(T_T)

この日は風も強く、鏡のような水面は見ることが出来ず、テンションが下がっているところに、撮影妨害行為に散々悩まされ、全く楽しむことが出来ませんでした。

来年の撮影はどうするか思案中です。
東京都内にはまだまだ夜桜の名所はあるわけですので、行き先は検討してみたいと思います。
ただ、外国人に追い出された様な敗北感をもって千鳥ヶ淵から逃げるのも悔しいのでここは考えものです。

混んでいても気持よくすごせるはずなのにな~。
彼らの民度向上にも期待したいと思います。