2010/03/07

SubversionをWindows 7 64bitにインストール

Googleの検索では常にこの記事が上位に来るため、皆さんこのページヘのアクセスが絶えません。
ですが、この記事は2010年に起稿したため使用しているソフトウエアなどがすでに陳腐化しています。
2014年4月に「Subversion 1.8.13 をWindows 7 64-bit OSにインストールする」を再起稿しましたので、そちらを参照いただければと思います。
 こちらの記事にはリポジトリのアップグレードの手順が含まれていますので、目的に応じてどちらかの記事を見ていただければと思います。

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Windows XPからWindows 7 にアップグレード(新規インストール)したのに伴い、Subversionも1.4.6からアップグレードを行った。
動作環境:
Windows 7 64bit
Subversion 1.6.6 (svnプロトコル)

インストール手順
【準備】
1.移行元リポジトリのバックアップ
Subversion 1.4.6のリポジトリをdumpユーティリティーにてバックアップを行う。
これは、アップグレードによるバージョンの相違を新サーバーにロードするときに吸収してもらうため。
コマンドラインから、svnadmin dumpコマンドを実行する。
コマンド例:

svnadmin dump C:\Users\xxxx\svn\repos > full.dump




2.設定ファイルのバックアップ
リポジトリのconfディレクトリ配下のsvnプロトコルで使用するパスワードやアクセス権関連の設定ファイルをバックアップする。

【インストール】
1.Subversionのダウンロード
最近、SubversionはApacheプロジェクトの1つに加わったようだ。Windows用のインストーラーは以下のURLからいくつか選択が可能。

今回は、Apache 2.2-compatible を選択した。
ダウンロードしたバイナリーは、「Setup-Subversion-1.6.6.msi」

2.Subversionのインストール
Setup-Subversion-1.6.6.msi を起動しデフォルトのままインストールする。
インストール先は、「C:\Program Files (x86)\Subversion」。

3.リポジトリの作成
Windows XPのときは、C:ドライブ直下に「C:\svn\repos」といった感じでリポジトリ用のディレクトリを作成したが、今回、Windows 7では自分のユーザーディレクトリ配下に作成することにする。
コマンドは以下のような感じになる。




svnadmin create C:\User\xxxx\svn
注:xxxx部はユーザー名

4.リポジトリのバックアップファイルからのロード
準備作業で取得した旧リポジトリのバックアップから今作ったばかりのリポジトリにロードを行う。
コマンドは、以下の感じで。


svnadmin load C:\Users\xxxx\svn\repos < full.dump
 
 

5.設定ファイルの移行
準備作業でバックアップしたconfディレクトリのファイルをコピーする。
今回は、特に新しい設定は行わなかったので、旧設定ファイルをそのまま上書きした。

6.Windowsサービスの登録
今回はsvnプロトコルにてアクセスの提供を行うので、Windowsサービスを自動起動モードで登録する。
コマンドのサンプルは以下の通り。(長いので複数行に分けてますが実際は1行です)


sc create svn binpath= "C:\Program Files (x86)\Subversion\bin\svnserve.exe --service -r C:\Users\xxxx\svn" displayname= "Subversion Server" depend= Tcpip start= auto

このときの注意としては、コマンドプロンプトを起動するときに、「管理者として実行」する必要があること。
これはWindows XPではなかった手順なので注意が必要。
具体的には、スタートメニューから、アクセサリと選択し、表示されたコマンド プロンプトを右クリックし、「管理者として実行(A)...」を選択すればよい。

7.Subversionサービスの起動
コントロールパネルから管理ツール、コンピュータの管理、サービスとアプリケーションの順にメニューを選択し、サービスを開く。
"Subversion Server"サービスを選択し、サービスを起動する。

コントロールパネルで管理ツールメニューが見つからない場合は、右上の「表示方法」で「小さいアイコン」を選択すると、すべてのメニューが出てくるので、容易に見つかるはず。

8.最後にSubversionクライアントからアクセス確認を行って、作業は終了。


変更履歴
2015-04-24: svnadmin load コマンドのインプットファイルの指定方法を正確に訂正
2015-06-05: 「Subversion 1.8.13 をWindows 7 64-bit OSにインストールする」への誘導コメント追加

2010/02/27

USBメモリーのファイルシステムをFAT32からNTFSに変換

今使っているUSBメモリーだが、容量が8GBなので勝手にファイルフォーマットはNTFSだと思い込んでいた。
ところが実際にはFAT32であった。
FAT32では最大のファイルサイズは4GBまでという仕様だ。
4GB超のファイルサイズをサポートしているのはNTFSだ。
なので、4GB超のUSBメモリーは、4GB以上の大きさのファイルが入れられるように、NTFSでフォーマットされていると思ったわけだが、どうも違ったようだ。
これはきっとWindows以外のOSとの互換性なども考慮してのことではないかとは思うが。

でも、どうしても4GB超のサイズのファイルを入れたかったので調べてみると、convert コマンドなるものでFATからNTFSに変換できるようだ。
(昔使ったことがあるような気がするが忘れていた)
コマンドは以下のようにする。

C:\>convert E:\ /fs:ntfs

「E:\」部分は実際のUSBメモリーのドライブ名にすること。

このコマンドのいいところは、ドライブをフォーマットせずにファイルシステムをFATまたはFAT32からNTFSに変換できること。
ただ、Windowsのヘルプによると最初からNTFSでフォーマットしたドライブよりも、FATからNTFSに変換したドライブはパフォーマンスが悪いことがあるらしい。

2010/01/01

歌舞伎揚げとぼんち揚げ

今日、1月1日。
ふとした事からぼんち揚げが今年で50周年であることを知った。
ぼんち揚げは自分が大人になってから知ったお菓子であり、歌舞伎揚げのほうが子供のころからのなじみが深い。
歌舞伎揚げとぼんち揚げ。
どっちが先で、何が違うんだ?
で、ちょっと調べてみた。

なんと、どちらも昭和35年(1960年)生まれの商品だった!
原材料には、うるち米(歌舞伎揚げ)と小麦(ぼんち揚げ)と違いがあるようです。

それぞれの商品の概要は下記のとおり。

【ぼんち揚げ】
沿革:(詳細はこちら
 1960(昭和35)年 ぼんち揚の前身、揚小丸発売。
 1963(昭和38)年 『ぼんち揚』命名。
主な原材料:
 小麦 (詳細不明)

【歌舞伎揚げ】
社名:天乃屋
沿革:(詳細はこちら
 昭和35年(1960) 9月 『歌舞伎揚』を開発する
主な原材料:
 うるち米、植物油、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、でん粉(小麦を含む)

歌舞伎揚げは、歌舞伎の家紋が刻印されているそうな。最近はソフト仕上げになりはっきり見えにくくなったそうです。(詳しくはこちら

2009/11/23

第四回『たかはたもみじ灯路』

高幡不動参道が灯篭で飾られ、なかなかきれいでした。
『たかはたもみじ灯路』というそうな。
このイベントは全然知らなかった。
それもそのはず、今年でまだ4回目。
今後が楽しみなイベントです。
高幡不動尊も連動してライトアップされ、提灯が灯り、こちらもきれいでした。
今回のイベントのホームページは日野観光協会にありました。

2009/11/07

いいお酒

久々の記事Upです。

田XXさん、今日は、いろいろごちそうさまでした。
マッチェにも会えたし、楽しいお酒でした。

それと、Singer Song Writerの詩菜(Sheena)さん、
ブログ、ちゃんと見ましたよ!
月下美人の花、ちゃんと見に行ってね!



そういえば、アーティストと言えば、カラビサの2人もどうしてるかな。
7月はステキなライブをありがと(って、ついでみたいに。。。もっと早く言えよっ!)

2009/09/09

PC組み換え

5年半ぶりにデスクトップPCを組み替えた。

原因は、Windowsが上がらなくなったこと。
正確には、起動し、ログインまではできるが、しばらくするとハングアップするとか、はじめから起動に失敗するとか。
温度が上がるとハングアップするのかなぁーという感じ。

で、5年半のブランクが「生きて」、勝手にHDDがイッテしまったと診断。
PCの中は、ホコリだらけ、吸気口はほぼ塞がっていた。
もっとびっくりしたのが、CPUの放熱板だ。
完全に、ホコリで埋まってしまっていて、金属部分が見えない。
年に1回くらいはふたを開けて、中のホコリは吸っていたつもりだが、CPUまでは見てなかった。
(この時点で、判断ミスに気が付くべきだった。それについては後述)

この5年半の間に、ラップトップPCも2台増えたし、いい機会だからデスクトップをあきらめるか...とも思った。
なにせ、うちのデスクトップのある場所は冬場はかなり冷える。
これから秋だし、HDDのバックアップ側のドライブは生きているみたいだから、思い切ってやめてしまおう。。。だが、この5年半に蓄積したもの...iTuneの音楽データであるとか、iPhoneのアプリケーションであるとか...そういった現役バリバリのデータを失うのも、面倒な移行作業も嫌になってきた。
ここは、大人の財力でバシッと新たにパーツを購入して組み換えだ!

最近、いろいろなことで決断が速くなってきた気がする。
決まったら、即行動!!
もう、すぐに結果が出ないとイヤなので...

ヨドバシにダッシュ!

でも、よく考えてみると、最近のPCのことは全然追いかけていなかった。
CPUもわからんし、なんとかDuoとかQuadとか言っちゃって、もうPentiumなんて呼ばれるものは姿を消しているらしい。
5年半前は、そのときの最上位のPCUのその次のグレードを購入した。最上位は桁が1つ違う。
そんなのも、半年、1年すれば半額ぐらいまで値が下がるのが常だが、そんなに待てない。
今欲しいのだ!

マザーもわからん...

「すみませーん、すたっふー!」
最近、人見知りせずお店の人に聞くことがイヤでなくなった。年だな。(大人になったと言えっ!、大人になったと。)

とりあえず、
2番目のグレードの最新CPUを教えてもらって、
それに合う、2番目のグレードのマザーを決めて、
互換性の心配もしながら、2番目のグレードのグラフィックカードを選んだ。
メモリーも規格が変わっているので、買い直し。3枚入れると早いとかいうので、3GBセットを選んだ。
2番目に安かった。

で、なにげに気になって電源のことを聞くと、Pentium4の電源と規格が変わったとか言ってるし。
もう、HDDとDVDと「側」(ケース)以外、総とっかえじゃん!
で、電源は何がいいの?と、聞くと...「絶対、これですっ!!」ってツバ飛ばして言うじゃん。
いくらかって聞けば、2万とか言ってるじゃん!
「僕も使ってますけど、2年以上たっても何の問題もないっすよ!」
(おれのPCの電源は、そんなに高くなかったけど、5年半なにもなかったぜ...)
でも、最近、決断早いから。「OK、じゃぁ、それちょうだい。」
いちばん高かった。。。

いやいや、ほぼPC1台分のパーツのまとめ買い。見事でした。
所要時間15分かかってないな。

家に帰って早速組み換え。
ケーブル引っこ抜いて、パーツをみんな外して...
今度は新しいパーツを入れて...ネジ回して...
なんだかんだで、2時間。
5年ぶりにやると、みんな忘れてるけど、初めてではないという、意味のない思いっきりの良さで、ばしばし線をつないで、なんとか組み上がり!!

電源を入れると、煙も出ずに、無事起動成功!

でも、ここからが長かった。

バックアップソフトのリカバリーディスクから、復活を試みたが、未フォーマットのHDDにはうまくいかない。(そんな気がしたんだ...)
MBRも書かれてないしで、どうするか考えた結果、Windowsの再インストールから始めることに。

最近、決断が早い。

HDDのフォーマットをして、
Windowsを入れ直し、
リカバリーディスクからシステム全体を復旧するオプションで、せっかく入れたばかりのWindowsを上書いた。

いよいよ1発目の起動!
すると、な、なんと起動しない。
バックアップの時点ですでにWindowsが逝っていたようだ。
ここで100%確信した。
HDDじゃなかったんだー...Windowsそのものがアカンかったの??
とんだ散財だったが、ここはほれ、最近、決断早いから...いいの!

で、このあとどうする?最初からWindowsもアプリも全部入れ直す?

最近、決断が早い。

上書きインストールだ!(復旧みたいな感じでインストールできるはず)
これも、なんどもインストール途中でハングアップしながらも、なんとか再インストールできた。

無事、Windowsの起動ができ、ログインすると、今度はWindowsが文句をたれはじめた。
ハードウエア構成が著しく変わったため、Windowsのライセンス認証が無効になりました!
遠回しに言ってるけど、言いたいことは「不正コピーでしょ、アンタ?」ということね?
でも、そこはマイクロソフト、太っ腹だから、再度認証を取らせてくれたので、大丈夫。

いやぁー、ここまで7時間かかった...

でもなんとか無事復旧完了。
これも、きちっとバックアップソフトが機能してくれたおかげ。
めったにシステム全体の復旧はやることがないが(でも個人的には3回目!)、
このおかげで大切なデータはなんとか全消失をまぬがれて、ピンチを切り抜けてきた。

シマンテック、バンザーイ!

今回購入したパーツは、以下のもの。

CPU: インテル Core i7 920 2.66 GHz
マザー: GIGABYTE GA-EX58-UD4P
RAM: DDR3 1333 1GB x 3 (3GB)
グラフィックカード:GIGABYTE GV-N98TOC-512I (Gforce 9800 GT グラフィックチップ)
電源:Owltech SS-600HM



2009/07/05

バイカモの花

今日は千曲川で魚釣り。そこで見つけたのがバイカモの花。バイカモそのものは見慣れていたが、花は自分の目で見たことがなかった。この水草の名前の由来はこの花にあるそうな。梅花藻と書いてバイカモと読む。
で、釣果はって?
それは聞かないの!
Posted by Picasa