2015/02/27

アンナちゃん卒業

スタバのアンナちゃん、3月中旬で軽子坂のお店を卒業だと、今日伝えられました。

うっ、うっ(T_T)

1番いろいろお話をしてくれた人がいなくなるのは寂しいなー。
お店に行くモチベーションは下げ下げですな。
あー、今日の午後は仕事にならん・・・。
という訳にもいかないので、がんばるっ!


--
Yukio Yanagi

2015/02/23

想いの木

神楽坂の名店、「想いの木」です。

こちら、カレー総合研究所が運営するカレー大學の発表した「2015年版カレー番付」にて張出横綱に選出されたお店であります。記事はこちら

お店は、飯田橋駅西口から神楽坂を上り、神楽坂坂上交差点を渡り、その先の焼肉屋さんを過ぎたところの左手に店舗2階への階段が見えます。わかりづらいので皆さんよく通り過ぎて閉まっていますね。
店内は、控えめの照明に色の濃い木を使用した雰囲気のある内装です。
店内の天井に張り出した梁が印象的です。
実は、この梁の木にインスピレーションを得たオーナーは、この木に想いを込めて「想いの木」としたのであります。(オーナー本人談)
オーナーは物静かで人柄の良さそうな紳士です。これも女性に人気のあるお店の一因かも。

さて、ランチですが、5種類ほどのカレーから選びますが、タンドリーチキン付きや、カレー2種類を選択するものなど幾つかありますが、なんといってもそのメニューの名前が「土への想い」、「木への想い」など独創的♡
こういうのって、女性のこころをぐっと掴みますよね?きっと(^_^;)

写真は、ランチの「木への想い」。
カレー1種と、タンドリーのセットです。
おちょこのように小さな陶器には、フローズンバナナの入ったブルーベリーラッシー。バナナが溶ける頃合いをみていただきましょう。

そしてこちらは、ランチの「素への想い」。
カレー3種類にハーフナン、ハーフライス、サラダとブルーベリーラッシーが付きます。


こちら、夜はなかなか予約の取れないことでも有名なのですが、ホントに美味しいです。
料理はどれも美味しいのですが、この写真のビリヤニが絶品!
ビリヤニとはインド風炊き込みご飯といったところでしょうか。
具は、ベジタブル、チキン、マトンの3種類から選べます。

ここのオーナーには「xxさんのお友達」ということで顔を覚えていただきましたので、そろそろ名前を覚えてもらわないといけませんな(^^)

オトナな雰囲気のお店です。
しっとりとした雰囲気でインド料理に舌鼓を打ってください。
予約はお早めに!


想いの木
http://omoinoki.com/menu.html

月曜日定休ですのでお気をつけ下さい

2015/02/22

ミラン 中野店

中野駅北口の商店街を中野ブロードウェイに向けてトコトコ歩くと、コージーコーナーのある路地を右に入るとすぐのビルの2階にミランはあります。

昼には階段に行列ができる人気店であります。
お店に入るといきなりウナギの寝床のような細い通路を抜けてガラス越しのキッチンの前を通り抜けていきます。
座席はカウンター6席ほどと4人がけテーブルが4つほど。

僕は、ランチでしか訪れたことがないのですが、カレーはこんな感じ。


メニューは、単品のカレーとナンかライスを選ぶものと写真のようにチキンカレーと他に1種類を選ぶ2種類のカレーにナンとライスのセットがあり、アルファベットのAから単品メニューが始まり、この2種類のカレーセットのKセットまで11種類があります。
ランチセットには、サラダとドリンクが付きます。
僕はここのサラダのオレンジ色のドレッシングが好きで、どことなくスパイシーでインドっぽい味がします。このドレッシングはスーパーで見たことがないのでいつも楽しみにしています。

カレーは、日本人好みにローカライズされた味ですが、どれも美味しいです。
ナンもイーストで膨らましていると思いますが、ふっくら甘みがあり、美味しく焼けています。
ラッシーはランチではプレーンしか選べませんが、さっぱり系の味です。
ここのカレーは辛さが特徴で、1辛が普通で、それからどんどん辛くなります。
5辛を頼むと、かなり何度も、「ほんとに辛いですよ」確認されます。確かに辛いです(^_^;)
僕は通常3辛で美味しくいただける辛さになります。


ここには、暫くの間、ほぼ毎日通ったのですが、結局顔を覚えてもらえたのかどうか分かりませんでした(^_^;)

ミラン(MILAN)中野店
http://r.gnavi.co.jp/fpwpw7430000/

2015/02/20

SAPANA

長年お世話になっているインドカレー屋さんのSAPANAのご紹介。

こちら、飯田橋西口の本店から始まり、飯田橋駅周辺に3件、その他、錦糸町、秋葉原、水道橋、赤坂見附、竹橋など多くのお店をオープンしてきました。

僕は、オフィスの近くということで、神楽坂店をホームグランドとして利用しています。
長年通っているうちに、社長とも友だちになり、ことあるごとにいろいろと優遇して頂いています。
これまでの僕の携帯アルバムコレクションのまとめと、長年お世話になったSAPANAへのお礼に宣伝も兼ねてSAPANA特集といたします。

こちらのオススメですが、まずはMUSTANGビール。
ネパールビールなのですが、これがなかなか美味しいです。


そして、ビールを頼むと、ビールセットがついてきます。
パパドゥ、エビせん、大根のピクルスをスパイシーなソースを付けていただきます。

そしてカレーですが、お昼のランチは単品、セットと選べますが、オススメは日替わりカレーセット。
2種類のカレーが選べて、これにサラダ、ナン、ライス、タンドリーチキン、ヨーグルト、ドリンクが付いて1,000円ピッタシ。
もちろん、ナン、ライスのおかわり自由で辛さの調節は無料でどのようにも応じてくれます。
かつては、10辛、15辛なんてオーダーしていましたが、最近は5辛を頼んでいます。
多くのインド人は3辛を頼んでいるのにはがっかりしました・・・(^_^;)
初めて東京に来たインド人が、日本人のみんながちょんまげに着物を着て刀を挿していないことにがっかりしたのと同じくらいがっかりしましたよ。

昔は、こんな遊び心もありました(^^)

夜のカレーは、ランチよりもリッチです。

バターチキンカレー

写真はカダイチキンカレー。トマトベースのカレーで、バターチキンよりも僕はこちらが好み。

写真はちょっとかき混ぜちゃったけど、ほうれん草とチキンのカレーもなかなか美味しいですぞ(^^)

タンドリーチキンは2ピースから注文できます。ミントのソースを付けていただきます。
テイクアウトもオッケー!
僕は、時々、ホームパーティーのおみやげに持っていきます。

マサラパパドゥも美味しいですよ。
豆のおせんべいのパパドゥにサラダを載せた一品。


SAPANAでは、タイ料理も出しています。

お米の麺の焼きそば、「パッタイ」

エビのチャーハン、「カオ・パッ・クン」

ランチのガパオライスセット、はグリーンカレ、レッドカレーから選べますが、インドカレーのチョイスも可能という柔軟さが素晴らしい!
こちらは、ナン、ライスおかわり自由、サラダ、ドリンク付きです(^^)

夜のガパオは「シーフードガパオ」がオススメです。

そして、忘れてはいけないのが空芯菜の炒めもの「パック・ブン・ファイデン」。
ニンニクが薄っすら聞いていて、歯ごたえはシャキシャキ!

この他、メニューには載っていませんが、トムヤムクンチャーハンは絶品であります(^^)

神楽坂地域で、インド料理やさんでタイ料理を出し始めたのはSAPANAが最初でしたが、他の店が次々真似をしてタイ料理も始めるようになりました。
もともと、お酒をあまり飲まないインドの食文化では夜のお酒のおつまみになるようなものはあまりなかったため、アジアの料理を取り入れて夜の売上を伸ばそうという社長の発想で始めたことが周りにみんな真似されたようです。


そして、夜の部の仕上げはホットチャイ。
高いところから、ジョボジョボ~っと何度も空気と混ぜることでお茶の風味が増します。
これ、ランチでは忙しいのでなかなかやってくれませんが、夜は必ず披露してきれますよ(^^)
チャイは甘くして飲むのが美味しいです。
カロリーのことは一旦忘れて、2杯位お砂糖は入れちゃいましょう!


そして、SAPANAのお客に対する心意気のすごいところは、昨年オープンした秋葉原店でのこと。
プレオープンパーティーと称して常連客を招待して無料で飲み食いをさせてしまいました。
各店舗の常連さんたちが招待されていましたが、ホントに多くの常連さんがいることに驚きましたし、皆さんがホントにSAPANAが好きだということも分かるイベントでした。
この時、常連さんのお友達もできちゃった(^^)
もちろん、ビールはMUSTANGビール!
でも、他の飲み物も出してくれました。

カレーは、ネパールの家庭料理の骨付きマトンのカレー(写真右)を出してくれました。
これは、普段お店では食べられない味。これはうまし!

そして、2014年は、神田カレーフェスティバルに参戦!
惜しくも(?)優勝は逃しましたが、お祭りを盛り上げました。



僕の愛するSAPANAはいかがでしたでしょうか?
神楽坂、飯田橋以外にも、赤坂見附、錦糸町、竹橋などにもお店はありますので、近くにお越しの際は是非立ち寄ってくださいな(^^)


お店情報
http://www.sapana-group.com/restaurant/index.html




2015/02/19

barでこや

飯田橋 警視庁遺失物センターの斜向かいにある「barでこや」。

こちら、SF作家の中井紀夫さんがマスターのバーです。
中井紀夫さんと聞いてピンと来ない方でも、フジテレビ系列の「世にも奇妙な物語」を知らない方は少ないと思います。彼の作品の幾つかがこの番組のお話の原作になっています。

ここは、マスター、ママさん、マリちゃんの3人で切り盛りしているお店であります。
店内は一階がカウンター、二階がテーブル席となります。常連さんは基本的にカウンターで、たまにしか行かない僕もカウンター席に混ぜてもらいます。

一階のカウンターには一人で訪れるお客が多く、常連さん同士のコミュニティーが出来上がっていたりするので、一人で行っても寂しくないと思います^_^

ここのママさんは恐ろしいほどの記憶力の持ち主で、お客の名前をものすごく大勢覚えています。僕も初めて行った時に既に覚えてもらい、次に訪れたのが2〜3ヶ月後にも関わらずちゃんと名前を覚えてくれていたのにはビックリしましたよ(^^;;

さて、写真は鶴齢という新潟は魚沼産の日本酒です。
香りのいい、すっきりしたとても美味しいお酒です。
僕の同僚が新潟で飲んで気に入ってしまい、お店に頼んで仕入れてもらっています。
おそらく一般の酒屋さんでは手に入らないかと。
こちらはまだお店のメニューに載っておらず、一部の常連さんしか知らないメニューです^_^


barでこや
http://decoya.info
土日祝日はお休みです

2015/02/17

田や 百草園

今日は、京王線百草園駅徒歩1分にある地元の洋食定食屋さん的存在、「田や」です。
こちら、以前から気になっていたのですがなかなか訪れる機会がないままでしたが、京王百草園の梅まつりに出かけるついでに寄ってみました。

店内は、カウンター席7-8つ、とテーブル席3-4つ位の広さ。昼は定食、夜はお酒も出るようで、キープされたボトルが壁に並んでいます。
メニューは、ハンバーグを中心にして王道の洋食メニューとなります。
この日の日替りは、ハンバーグとクリームコロッケ。ですがあえて生姜焼き定食(730円)をオーダー^_^
たっぷりのきざみ野菜の上にこれまたたっぷりの生姜焼きが並べられて出てきました。
豚肉以外に玉ねぎとマッシュルームを使っているところが特長ですね。
ガツンと生姜が効いてる他の店のものと異なり、生姜控えめの優しい味に仕上がっています。

次回はハンバーグを頼みたいと思います。

2015/02/15

CAFE OCAPPA

京王八王子駅側にあるカフェOCAPPA です。
こちらのケーキには写真のように可愛らしいクッキーが乗っかって来ます。
おっさんにはなかなかハードルの高いケーキでありますが、ここは頑張ってオーダーします。
このカフェのいいところは、Wilkinson のジンジャーエールが置いてあるのと、この可愛らしいクッキー、そして飾り気のない落ち着いた雰囲気の店内かなと思います。
お客の大半はやはり女性ですが、僕は時々お邪魔して、あのケーキをいただいております^_^

こちらは日曜日が定休日ですので、お気をつけください^_^



CAFE OCAPPA
東京都八王子市東町3-8 2F 

2015/02/14

スープカレーGARAKU 八王子

八王子に札幌のスープカレーのお店、GARAKUが昨年の12月にオープンしてました。
はじめは竹中直人氏御用達の「インドラ」に行くつもりでしたが、ここはぐっとこらえて、こちらを試してみなければなりませんな。
ということで、いそいそとご来店〜♪


オーダーは「とろとろ炙り焙煎角煮」カレーを頂きました。
大きな角煮が2つ、ブロッコリー、パプリカ、ジャガイモ、ニンジン、レンコン、キャベツ、うずらの卵、きくらげが入っています。



ランチタイムでしたので、無料サービスとして、ライス大盛りと追加のトッピング4品から一つ選べます。
このお店には、スプーンとフォークしかありませんが、角煮のお肉はポロリと崩れてとても柔らかくナイフは不要。
角煮は肉好きにはたまらないお味。
スープも美味しいですね^_^
ちょっと、リピーターになりそう。
インドカレーばかりがカレーではないと、再認識させられましたよ^_^


スープカレーGARAKU東京八王子店
住所 東京都八王子市横山町12-11電話番号 042-623-0123
http://www.s-garaku.com/

2015/02/13

京王百草園 梅まつり 2015

今年も、京王百草園梅まつりに行ってきました。
今年は、2月7日から3月15日までの開催です。
事前に今の見頃はロウバイとニホンスイセンということを確認して行ったので、特に残念ということもありませんでしたが、梅まつりは始まって間もないため、梅は1割も咲いていませんでした(涙)

2月25日から3月8日までは、吊るし雛まつりが行われます。
これはこれで、いい写真が撮れるのでこの頃また来ようと思います。


梅は寂しい限りで、咲いている木も殆どなし。

紅梅は、白梅にくらべ少し早いようです。

今はロウバイが見頃

この透明感がいいですね~

フクジュソウも日向限定で咲きだしています。

この紅梅と背景の町並みがステキ。もう少し咲いてくれていたらなお良し

ニホンスイセンは今がピーク

京王百草園梅まつり告知: http://www.keio-mogusaen.jp/news/4913


2015/02/12

マ・メゾン 山中湖

富士山の撮影で訪れた山中湖にてランチにどこに行こうか考えていたところ、以前から気になっていたお店に行くことに。
マ・メゾン 山中湖店であります。
ここは、普段の食事には高そうだなーと思い、敬遠してきた感があります。

平日の観光地のランチ、店内はひっそりとしていて僕的には願ったり叶ったり。落ち着いたランチが頂けそうです^_^

オーダーしたのは、「大人のランチ」。

何やら怪しいネーミング。
内容は、サラダ、オムライス、ハンバーグ、ウインナーソーセージ、グラタン、特大エビフライ。これに、スープと食後のコーヒーが付いて、2000円。
価格の半分は巨大な海老フライで占められていると容易に想像できます。
このエビは大きかった(*^o^*)

大人のお子様ランチ、という事なんでしょうね。個人的には、オムライスの代わりにカレー、ソーセージの代わりにナポリタンであれば完璧ではなかったかと思います(^^;;

マ・メゾンは、居酒屋の庄屋と同じ経営のお店なのだと今回知りました。
また、昭島、小平など多摩地区にもお店があったとは、全然知りませんでした。

2015/02/11

文京シビックセンター

オフィスから徒歩圏内ではあるものの、勤務時間中に夕陽を撮りに外すこともままならず、ずっといけなかった文京シビックセンターに夕景を撮りに行ってきた。
写真は、2月9日のものです。

ここ、25階展望ラウンジは三脚使用禁止ですが、窓に沿ってカウンターテーブルが設置されており、テーブル上にカメラを置き、雑誌や文庫本、人によっては辞書など数冊を重ねて高さや角度調節を行うなど、ルールの裏道を創意工夫で探しています。

ここは、夜は20:30まで開いているようですので、夜景も楽しめると思います。

毎年、2月1日、2日頃にダイヤモンド富士もみられるようですよ。(2012年文京区観光協会告知





文京シビックセンター展望ラウンジの詳細はLINKをどうぞ。

2015/02/10

一人で富士山ツアー その5

さて、この日の最終ポイントの薩垂峠(さったとうげ)です。
ここからの、富士山と東名高速の車の光跡の写真はあまりにも有名ですね。

日没前の夕陽に染まった富士山と、日没後の車の光跡の写真がこちら。




このポイントへは、静岡市のHPにて、詳しい道順が案内されています。
http://www.city.shizuoka.jp/deps/koho/satta_access.html

一人で富士山ツアー その4

山中湖を後にし、御殿場から東名に乗り名古屋方面を目指します。
途中の富士川SAのSTARBUCKS前からは富士川を手前に、絶景が広がっていました。
STARBUCKS店内の窓際からこの景色を見ながらコーヒーを楽しめます。


一人で富士山ツアー その3

忍野八海の次には山中湖を訪れました。

湖面全体が薄く凍結していましたが、遊覧船や、水陸両用のKABAなどが通るため、氷は砕かれています。船の通ったあとだけが凍っていないので、湖面は面白く見えます。

下の写真は、平野地区の湖面で、凍結の上に積雪が見られました。
これはなかなかの風景でありますな(^^)




一人で富士山ツアー その2

富士山の観光名所の鉄板といえば忍野八海です。
かつてここには、観光よりもフライフィッシングで年に何度も訪れていました。

このところ、ホントに中国人観光客が増えましたね。
もう、恐ろしいくらいに。
この時は、ほぼ90割近くの観光客が中国人でありました。
あと、日本人女性の二人連れというのも多かった。



一人で富士山ツアー その1

今日は一人で富士山めぐり。
スタートは、河口湖のカチカチ山ロープウェイで、カチカチ山山頂から。
ここは、河口湖畔駐車場に停めて駅まで歩いた方がいい感じ。駅前駐車場は台数が数台分しかなく狭いですね。

2015/02/09

世界貿易センタービルからの夜景

休みを利用して、平日の空いている時に、世界貿易センタービル40FのSEASIDE TOPに夜景を撮りに行ってきた。

ここは、珍しく三脚使用可能で写真家に優しいポイントであります。
当日は、暗幕を使用してガラスへの照明の映り込みを抑えた方法でプロの一団が撮影をしていましたが、一人の僕は現状受け入れ主義でそのまま撮影してきました。

ここからは、東京タワーがほんとうに大きく見えます。
620円の入場料を払う価値はあると思いますよ。

ビルの間からスカイツリー

肉眼で見るとホントに大きく見える東京タワー